お勧めインフォメーション

mRNAワクチン中止を求める国民連合

【mRNAワクチン中止を求める国民連合】は、コロナワクチン被害の徹底調査とmRNAワクチンの中止を求める国民運動のプラットフォームとして設立された任意団体です。
私たちは、コロナワクチン被害の徹底調査と、自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン接種全般の即時中止を求めます。
>>>公式HP
>>>公式X動画

◎主旨

・国民の8割が打ち、多くの犠牲と甚大な健康被害をもたらしているコロナワクチンの即時中止と被害実態の本格調査・開示、並びに被害者の救済を求める。

・安全性が確保されない為に世界では承認されたことがない自己増殖型ワクチン(レプリコンワクチン)の承認に強く抗議し、その中止を求める。

・現在までの健康被害に加えて、DNA混入など構造的欠陥が危惧されるmRNA技術が他の感染症予防や治療薬としても応用される可能性を強く憂慮し、mRNAワクチン事業の全面中止を求める。

・私たちは、ワクチンの強制接種を可能にするWHOのパンデミック条約とIHR改正案に断固反対する。

 

子どもへのワクチン接種の判断のために見てほしい情報

2022年3月から5歳~11歳のワクチン接種が始まりました。また9月には接種について「努力義務」が課されました。

さらに10月5日に生後6か月~4歳の乳幼児を対象としたファイザー社製の新型コロナワクチンが特例承認されました。
そして、10月7日に「努力義務」を課すことが了承され、10月24日から接種が開始されています。

しかし、本当に子どもへの接種は必要でしょうか。

大阪府 泉大津市長の南出賢一氏は

「子を持つお母さん方、また保護者の方々に
しっかりと情報を見極めていただきたいと思っております。

私はこの接種は本当に危ないんじゃないかと考えております。」

と述べ、慎重な判断をお勧めされています。

◎南出賢一 泉大津市長から

5歳~11歳のお子さんをお持ちの親御さんへのお願い
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40027955

◎新型コロナウイルスに関する市長メッセージ

https://www.youtube.com/watch?v=mXWNRP8xY30

◎コロナプラットフォーム

https://www.kodomocorona.com/
泉大津市長はこどもコロナプラットフォーム代表発起人となっておられます。

◎新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R5.9.20)

9月20日の接種開始当日に『市民へのメッセージ』を市の公式ホームページにて発信されました。
>>動画はこちら(18分56秒)
>>上記の短縮版です。(4分29秒)

免疫学者・分子生物学者・荒川央先生による
『免疫学者が子供にコロナワクチンをすすめない理由』

https://d.kuku.lu/cbea18cc6
コンパクト(3分02秒)で解りやすい動画ですので、
ぜひ一度ご覧いただいて、子どもに接種するかどうかご判断ください。

◎荒川央先生のブログ記事

「コロナワクチンが危険な理由」

◎全国有志医師の会

「全国有志医師の会は、新型コロナウイルス感染症対策の抜本的変更、及び新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求めます。」

・6か月~4歳のお子様が周りにいるすべての方へ
>> PDF1
>> PDF2

 
 
・5~11 歳の子ども達への新型コロナワクチン接種の「努力義務」規定に強く抗議します。
子ども達、若者達への新型コロナワクチン接種の即時中止を求めます。
>> 緊急声明

・コロナ・コロナワクチン後遺症に対応しているクリニック一覧
>> https://vmed.jp/2646/#clinic-list

・マスクに関する見解
>> マスクに関する見解と資料一覧PDF

・コロナワクチン接種後に発現した副反応と疾患リスト
>> https://covid-vaccine.jp/

※画像をクリックすると拡大します↓

◎雑誌「PRESIDENT」のお勧め記事

雑誌「PRESIDENT」
2022 10.14号の記事
◎コロナはウイルスより、ワクチンがこわい

全国有志医師の会に所属する尼崎の町医者、長尾和宏さんによるワクチン後遺症についての記事が雑誌「PRESIDENT」に掲載されました。
・新型コロナウイルス感染症では子供は一般的に重症化しないことが知られています。町医者としての私自身の経験からも、そう感じます。これまで新型コロナで亡くなった子供は全国でも数えるほどです。
一方で新型コロナのワクチンについては、すでに多数の子供たちが接種後に重篤な症状を呈しているほか、亡くなった子もいるのです。

・ワクチンを接種したために学校に行けなくなった小学生、中学生、高校生、大学生は、これからの人生をどう生きるのでしょうか。「もう、死にたいです」と泣く親子に、どう声をかければいいのでしょうか。
ワクチン後症候群の深刻さは、自分や家族が被害者になって初めてわかるものです。だからテレビや専門家を妄信するのではなく、「自分の体は自分で守る」という意識を持ち、一人ひとりが自分の体質を考え、熟慮のうえ接種するかどうかを決めてほしいと思います。 ※記事より抜粋

↓ 詳しくはこちら
・ワクチン後遺症の駆け込み寺から警鐘
「あなたの体調不良は、コロナワクチンが原因かもしれない」
>> https://president.jp/articles/-/61688/

雑誌「PRESIDENT」
2022 12.16号の記事
◎ワクチン報道、病院ランキングは嘘だらけ

「ワクチン接種期に東日本大震災以上の超過死亡」「80歳未満はワクチン接種者のほうが感染しやすい年齢も」「コロナの症状よりワクチンの副反応のほうが発生率が高い」・・・
次々に明らかになるコロナワクチンの疑惑と真実。しかし、政府やマスコミはいまだに「ワクチン接種」を“推奨”している。この事態に、厚生労働省のキャリア官僚だった田口勇氏が警鐘を鳴らす。

↓ 詳しくはこちら
・元厚労省官僚が警鐘
「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」
政府やマスコミが黙り込む”不都合な真実”
>> https://president.jp/articles/-/63781

◎「全国有志看護師の会」

看護師の視点から、コロナ問題に警鐘を鳴らすべく立ち上がりました。なかでも治験中で安全性が確立されていないコロナワクチンを子ども達へ接種することに反対します。

>>全国有志看護師の会ホームページ
>>全国有志看護師の会FBページ

※画像をクリックすると拡大します↓

◎お勧め書籍
きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド

井上正康 (著)
>>>書籍はこちら

免疫学の専門家である村上康文東京理科大学名誉教授と、薬剤疫学が専門で日本の薬害問題とも闘ってきた福島雅典京都大学名誉教授との対談を収録!

安全性の厳密な検証がなされないまま、新型コロナパンデミックの混乱に乗じて、mRNAワクチン接種が進められ、日本人の大半が接種した。その結果、重篤な副作用や死亡例が出ているにもかかわらず、政府やマスコミは軽視あるいは無視している。

そして今、従来のmRNAワクチンを改良した「レプリコンワクチン」の開発が進められ、日本人への接種が始まろうとしている。レプリコンワクチンは、有効成分が体内で自己増殖するというもので接種量が少なくて済み、「短期間で大量のワクチンを製造できる」「免疫が長く続く」「副反応を減らせる」などの効果があると喧伝されている。これに警鐘を鳴らすのが井上正康氏だ。

自己増殖の過程でどのような変異が起こるかはわからず、自己免疫疾患を引き起こす可能性がある。これまでのmRNAワクチンは、スパイクタンパクを産生しつづけたが、自己増殖するレプリコンワクチンは遺伝子を増殖するため、いったん増殖が始まればそれを止めることができない。さらに、ウイルスと同様、ワクチン接種者から他者に感染する可能性もあるという。これはmRNAワクチンよりもさらに深刻な事態を引き起こしかねない。

本書は、レプリコンワクチンの仕組みを解説するとともに、その危険性を指摘し、それが日本人の健康と未来にどのような悪影響を及ぼすのかを明らかにする。さらに日本人の8割が打ち終わったといわれるコロナワクチンの「毒性」をいかに軽減するかを、カテキンやターメリックを取り入れるなど、私たちにもできる方法、主に食生活、デトックスをテーマに展開する。

ここまでわかった! 「コロナワクチン後遺症」

長尾 和宏 (監修), 平畑 光一 (監修), 小島 勢二 (監修), 岡田 正彦 (監修), 藤沢 明徳 (監修)
>>>書籍はこちら

2023年3月から、「マスクの着用」の判断が原則私たち国民に委ねられ、5月からは、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行しました。

私たちは「日常」を取り戻しつつある一方、2021年に始まった新型コロナワクチンの接種には、様々な疑念がつきまとっています。
コロナワクチンを接種した後に原因不明の体調不良に悩まされている方々、接種直後に家族を亡くされ、悲しまれていらっしゃる方々は、確かに存在します。
その事実からは決して目を背けることはできません。
本誌では、一般に「ワクチン後遺症」と呼ばれる事象に真剣に向き合い、コロナやワクチンに精通した5人の医師に徹底取材。
それぞれの異なる見解や説、先生方の臨床・研究の成果を惜しまず公開しています。
今なお原因不明の体調不良に悩まされている方々には、是非この本を手に取って頂きたいと思います。
快方に向かう糸口が見つかるかもしれません。
これからのワクチン追加接種を悩まれている方々にも、選択のための有益な情報をお届けします。

「薬害 コロナワクチン後遺症」

鳥集 徹(著)
>>>書籍はこちら

コロナワクチンは、やっぱり危険だ!

コロナワクチンを打った直後から、著しく体調が悪化。
それなのに、「気のせい」「因果関係不明」「精神科へ」しか言わない医者。
補償する気のない国家。人生を、返せ。

「毎日死にたいと思うくらいに、生きるのがしんどい身体になってしまった。
私は自ら接種を望んだけれど、過去に戻れるなら、このワクチンは絶対に打たなかったと思います」
・・・第4章に登場する当事者の言葉より

受け皿が、ない――気鋭のジャーナリストが、コロナワクチン接種後に体調に異変を来し
日常生活を送れなくなった人達から丁寧にその症状と、経緯を訊いた。因果関係不明、
デマ、反ワクと切り捨てて嗤うのは、この本を読んでからにしてほしい。

第1章 胸痛、動悸、呼吸困難 …… 症状のオンパレード、崩れる日常生活
第2章 脱力感、筋力低下、歩行困難……容赦なく現れる血液異常、予測不能の痛みと痺れ
第3章 頭痛、耳鳴り、ブレインフォグ、倦怠感 ……次第に寝たきり状態に
第4章 持病の悪化、胃腸障害等 ……医者の言葉に切り裂かれる心、もう死んでしまいたい
第5章 なぜワクチン後遺症が起こるのか ……mRNAワクチンとの関連を指摘する学会
第6章 いずれ歴史に証明される、国家の闇……杜撰すぎる厚労省のデータ、有害事象は申告の30倍!?
冷酷すぎる政府の対応、容赦なく現れる血液異常、予測不能の痛みと痺れ

政府も医学・医療界も大手メディアも、頭痛、発熱、腕の痛みといった短期的な副反応については知らせても、こうした命に係わる重大な副反応が起こり得ることを国民に積極的に伝えようとはしなかった。なぜ彼らは伝えようとしなかったのか?

「子どもへのワクチン接種を考える:臨床現場でいま、何が起こっているのか」

藤沢明徳(著)
>>>書籍はこちら

十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型ワクチンを、本当に子どもにまで接種してよいのか?

●1回目、2回目のワクチン接種が始まったころから、帯状疱疹が急に増え始めた。
●3回目のワクチンを打ってから、急に体調を崩す方が増えている。
●進行がんが見つかる人が、立て続けに出てきた。
●ワクチンを打った人の「5~10歳急に歳をとったようだ」との声。
●ブースター接種を打てば打つほど、コロナに感染しやすくなっている。
●子どもはコロナにかかっても重症化しないし、ワクチンを打つと免疫力が落ちる。

「コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告」

荒川央(著)
>>>書籍はこちら

コロナワクチンは、やっぱり危険だ!

世界中で次々と報告される「ワクチン副反応」の研究論文
免疫学者が「コロナワクチンの危険性」をさらに徹底検証!
●コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能していない
●接種後もっとも副反応が集中する「魔の2週間」が統計から外されている
●ワクチンを打つことでロングコビット(コロナの後遺症)の症状が出る?
●ワクチン接種と不妊、心筋炎、脳障害の関連性
●「新型コロナウイルス=人工ウイルス説」を検証

危機に気付いた良心的な医師や科学者が、世界中でコロナワクチンの危険性と、コロナ規制の無意味さを訴えはじめている──。

「コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告2」

荒川央(著)
>>>書籍はこちら

ワクチン接種を繰り返すたびに
感染は拡がり、老化が進んでいる!

データと解析から導き出される遺伝子ワクチンが危険な理由
私たちはこれからも、このワクチンを打ち続けるのか?

●コロナワクチンは治験が済んでおらず、「緊急使用」や「特例」で承認されたもの
●そもそもコロナワクチン=遺伝子ワクチンとは何か
●どうしてコロナワクチンで血栓が出来るのか
●コロナワクチンと自己免疫疾患との関連性
●コロナワクチン 接種後に危惧されるADE (抗体依存性感染増強) 及び抗原原罪とは?
●コロナワクチンは癌の原因となる

なぜ重症者や死者が激増しているのか? 子どもへのワクチン接種は大丈夫か?
「この本は、分子生物学者、免疫学者としての私なりの小さなレジスタンスです――」

これらの情報を踏まえ、慎重に選択することが大切だと思われます。