フラックスオイル「亜麻仁油(アマニ油)」

35℃以下の超低温で絞るオメガ3の補給源

カナダ・フローラ社は1985年に北米の亜麻仁油製造メーカーのパイオニアとして創業しました。同社の「亜麻仁油」は香りと成熟度で厳選された有機農法認証の亜麻の種を使っています。

製品は食用油本来の製造方法である人の体温に近い35℃以下の低温で絞るコールドプレス(低温圧搾法)で製造されています。

さらに特別な空気制御システムで光と空気を遮断し、脂肪酸へのダメージを与えない抽出を行っています。製品への有機認証はカナダ政府、アメリカ農務省(USDA)の基準に従った原料を使用してつくられた製品に与えられたもので、農薬、化学肥料、遺伝子組み換えの種子などは一切使わない「安心・安全」な商品です。

危険な油が病気を引き起こしている
劣化しない現代の「植物油」

大量生産を目的とした現代の製油方法で作られた市販されている多くの油は、透明なガラスやプラスチックの容器に入れられ何ヶ月も店頭に並べられています。そうした「劣化しない油」は人体に必要な栄養素が除去され、しかも「トランス脂肪酸」や「活性酸素」など多くの有害物質が含まれています。これらの有害物質は、心臓病やガンに代表される現代病の大きな原因となっています。

トランス脂肪酸のさまざまな弊害

現代の多くの植物油に大量に含まれる「トランス脂肪酸」には体の役に立つ機能がありません。そればかりか、老化やガンの原因になる活性酸素をたくさんつくったり、他の重要な脂肪酸の機能を妨げるなど、さまざまな悪い働きをします。

なかでも危険なのは、トランス脂肪酸が細胞膜にダイレクトに悪影響を及ぼすということです。細胞膜は単に細胞と細胞を仕切るだけではありません。細胞内で発生した老廃物を排泄したり、情報を伝達するなど、生命活動に欠かせない大切な役割を担っています。このような重要な細胞が全身で60兆個以上も存在し、筋肉や骨、内臓、神経、血管、血液といった私たちの体のパーツを形成し、一人の人間として成り立たせてくれています。そして、細胞膜は脂質で構成されていますが、トランス脂肪酸が入り込むと、細胞膜の構造や働きが不完全になってしまうのです。

心臓病の誘発

トランス脂肪酸による弊害の中でもよく知られているのが、体内コレステロールのバランスを崩して心臓病を誘発することです。アメリカの米国心臓病学会は1999年に「心臓病の予防のためには、トランス脂肪酸の多いマーガリンなどを使わずに、それが少ないものを使うこと」というガイドラインを定めています。

糖尿病を引き起こす

糖尿病の原因には、もちろん白砂糖の摂取が大きな原因となりますが、トランス脂肪酸も原因の一つにかかわっていると思われます。その理由はトランス脂肪酸が細胞膜の構造を不安定にするため、いくら体がインスリンを分泌しても、それをキャッチする細胞膜の受信機能が鈍くなってしまうことがあげられます。

ガンの原因となる活性酸素の大量発生

トランス脂肪酸により、体の細胞膜の構造や働きが不完全になると、免疫力が低下します。さらにトランス脂肪酸は大量の活性酸素をつくり出してしまうといわれています。活性酸素は、あらゆる物質のなかでも、もっとも深くガンの発生にかかわっていると考えられています。

トランス脂肪酸は脳に大きなダメージを与える

脳の神経伝達を担う受容体という部分は「オメガ3」で構成されているのですが、これが不足すると「トランス脂肪」がこれらの受容体の構成材料として使用されてしまう恐れがあり、脳の正常な機能を妨げます。この状態が日常的に何年も繰り返されると、やがて急増中のうつ症状をはじめアルツハイマー、認知症、情緒不安定、学習障害などを引き起こす要因になります。

特に、妊婦や乳幼児、子どもにはトランス脂肪酸は危険です。胎児期から乳児期にかけて、オメガ3が不足し、トランス脂肪酸を多く摂ると、「脳の栄養失調」状態が続くことになり、知能や人格形成に大きなダメージを与えてしまうことになります。

トランス脂肪酸だらけの加工食品

トランス脂肪酸はマーガリン以外にも名前を変えてさまざまな食品に使われているので注意が必要です。買い物をするときに、食品のパッケージに記載されているラベルを確かめることをお勧めします。菓子パン、クラッカー、ケーキ、チョコレート、スナック菓子、アイスクリーム、フライ、レトルトカレーなど多くの加工食品の原材料名に「ショートニング」「加工油脂」あるいは「ファットスプレッド」といった表記のものは、すべてマーガリンの仲間で、トランス脂肪酸が大量に含まれている可能性があります。

不足するオメガ3の摂取にはフラックスオイル(亜麻仁油)がお勧めです

現在、私たちがトランス脂肪酸や精製油などの有害な油を摂取し、さらに間違った栄養学によって体内の脂質バランスが崩れたために、さまざまな現代病を誘発しています。そこで、体内の脂質バランスを整えるためにも、オメガ6のリノール酸を控えると同時に、オメガ3の非常に優れた摂取源として、ぜひ毎日摂っていただきたい油が「フラックスオイル(亜麻仁油)」です。

まさに薬のような食べ物

フラックスオイルがなにより素晴らしいのは、オメガ3のアルファ-リノレン酸がずば抜けて豊富に含まれていることです。家庭で一般的に用いられている植物油にはオメガ6が1~75%含まれているのに対し、オメガ3は1~10%程度しかありません。しかし、フラックスオイルには良質なものではオメガ3が60%含まれていて、オメガ6との比率が一般的な植物油とは正反対になっています。極端にオメガ6に偏っている現代人には、まさに薬のような食べ物です。これだけ高濃度にオメガ3が含まれている油は他にはないでしょう。

毎日スプーン1、2杯の摂取

とにかくフレッシュなフラックスオイルを毎日摂ってください。フラックスオイルは熱による変化を受けやすいので料理には使わずに、そのまま飲む、サラダに使う、調理した後からかけるといった使い方をしてください。1日15グラム(スプーン1、2杯)を目安にするとよいと思います。

EPA、DHAも亜麻仁油で摂れます

オメガ3の供給源である魚油のEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)はよく知られていますが、実はこれは亜麻仁油に多いアルファ-リノレン酸から、必要な分が人体内でも造られるものです。ですからアルファ-リノレン酸こそEPAやDHAの「母親」といわれています。そこでEPAやDHAのサプリメントなどを使っている人も、亜麻仁油でアルファ-リノレン酸を摂るほうが効率的で経済的でもあります。なぜなら亜麻仁油を摂ることで、EPAやDHAも摂ることになるからです。

    とにかくフラックスオイル(亜麻仁油)を摂りましょう!
    オメガ3のアルファ-リノレン酸を豊富に含むフラックスオイル(亜麻仁油)は極端にオメガ6に偏っている現代人には、まさに薬のような食べ物です。1日スプーン1、2杯ですので、ぜひ毎日の摂取をお勧めします。

    オメガ3に期待できるおもな働き

  • ・心臓病の予防
  • ・ガンの予防
  • ・肥満の予防(メタボ対策)
  • ・生殖機能、不妊症の予防
  • ・脳の健康を維持する(アルツハイマーなどの予防、知能向上)
  • ・神経疾患を予防する(うつ、統合失調症などの予防)
  • ・あらゆる炎症を抑える(アトピー、リウマチ、副鼻腔炎などの予防)
  • ・骨の健康を維持する
ダイエットにも有効です。

亜麻仁油は身体の無駄な脂肪分を燃焼させる脂肪酸ですので、ダイエットにも有効です。

飲み方

熱に弱い油です。
活性が強いだけ熱による変化を受けやすいので加熱料理に使わず、そのまま飲む、サラダのドレッシングに使う、調理した料理に後からかけるといった使い方をしてください。

サラダのドレッシングがオススメ!

開封したばかりの頃は風味もあり、そのまま飲んでも美味しいのですが、半分を過ぎてくると、風味が落ちて飲みづらく感じる方もいらっしゃいます。そんなときは、梅酢に混ぜてサラダのドレッシングとしてお使いいただきますと、美味しくいただけます。

使う量の目安(1日)

・生後6ヶ月まで小さじ4分の1   ・12ヶ月まで小さじ2分の1   ・1、2歳まで小さじ1~2杯 
・2歳以上小さじ2杯   ・成人大さじ1~2杯

※正確には体の調子と相談しながら自分で摂る量を決めてください。

保存方法

冷蔵か冷凍で保存し、開封後4~6週間ぐらいで使い切ってください。賞味期限は冷蔵保存で12ヶ月です。

商品情報
【原材料】 有機農法認証の亜麻の種
【栄養成分表示(100g当たり)】 エネルギー・・・868kcal
たんぱく質・・・5.0g
脂質・・・98g
炭水化物・・・0g
ナトリウム・・・検出せず
オメガ3(アルファリノレン酸)・・・53.8g
オメガ6(リノール酸)・・・16.0g
オメガ9(オレイン酸)・・・19.6g
【容量】 250ml
【備考】 7月~9月の配送はクール便となります。(クール代金:220円)
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フラックスオイル「亜麻仁油(アマニ油)」

販売価格
¥2,160(税込)
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